「何故あの会社はメディアで紹介されるのか?」を読んだ
posted with All Consuming at 2008.10.24
by 西江 肇司
アメーバブックス新社/幻冬舎
定価: ¥ 1,575
アメーバブックス新社/幻冬舎
定価: ¥ 1,575
百式企画塾「ブロガーが考える書籍の付録」でいただいた本。投稿したアイデアはこれ。
感想
企業や製品のPRの手法を具体的な事例を交えて非常に分かりやすく紹介してある。
「実は、PRってたいしたことじゃないんじゃないか」
これは、著者がPRという事業を試行錯誤を繰り返しながら気づいたこととして、本書の「おわりに」に書かれている一文である。
この言葉は核心を突いていて、恐らくPRそのものの本質はそれほど難しいものではない。しかし、その周辺には本には書いてない困難があふれており、著者は実践を繰り返すことでその困難に対する目に見えないノウハウを蓄積し、その結果引用のような発言になるのだと思う。
ここに辿り着くには、著者と同様に色々と試行錯誤を繰り返しながら何度も実践をするしかないが、全くのゼロから始めるのと、本書に記載されている300のケーススタディを手にして始めるのでは一段ステップが変わってくるので、そういう意味では役に立つ良書だと思う。

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